みんなでデジタルの世界を学ぼうーAR(拡張現実)とゲームプログラミングー

ご参加いただき、ありがとうございました。

森のがっこう第11弾は、愛媛県西予市の西予CATV株式会社とタイアップで、身近なデジタル技術を学び、体感できるプログラム!


会場ではライトアップがされ、ただならぬ雰囲気が漂う会場に、子どもたちはワクワクが隠せず、落ち着かない様子が見受けられました。

プログラムが始まり、博士たちと一緒に、デジタル技術を活かしたフィットネスゲーム(DIDIM)に挑戦!

フィットネスゲーム(DIDIM)は、運動ができる非接触式AR(拡張現実)の室内トレーニングマシーンで、

親子や兄妹、友達同士でプレイし、大盛り上がり!


フィットネスゲームで体を動かした後は、フィットネスゲーム(DIDIM)のトレーニングマシンに使われている“センサー”に目を向け、

そこから広がる身近なデジタル技術の仕組みなども学びました。


午後の部では、ゲームプログラミングのぷよぷよプロフラミング(基礎コース)も加わり、ぷよを動かしたり、自分の顔に変えたりするコード入力にチャレンジ!

入力する文字が間違って、ぷよが動かず苦戦する一面もありましたが、なんとか最終ステージもクリアできていました!


ご参加いただき、ありがとうございました。またのご参加、お待ちしております。